【上海共同】中国・上海市自動車販売業協会は18日までに、上海市の2022年上半期の新車販売台数が前年同期比46.7%減の約17万7千台だったと発表した。サンプル調査による推計値。新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)の影響が大きかった。

 封鎖は3月下旬に始まり、6月1日に解除された。6月の販売台数は前年同月比3.2%減の約5万5千台だったが、5月の約800台からは大幅に回復した。

 封鎖中はほぼ全ての販売店が営業を停止し、協会は「コロナの大爆発が非常に深刻な影響をもたらした」と指摘。半導体不足などで、車の購入費用が大幅に上がっているという。