連休明け19日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸し、連休前の15日終値比173円21銭高の2万6961円68銭で取引を終えた。朝方から買いが優勢だったが、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め加速に対する警戒感は根強く上値は重かった。

 東証株価指数(TOPIX)は10.29ポイント高の1902.79。出来高は約9億7200万株。

 米国の過度な利上げによる景気後退懸念が和らぎ、平均株価は一時2万7000円台を付ける場面があった。一方、FRBによる連邦公開市場委員会(FOMC)を今月下旬に控え、様子見ムードが強かった。