21日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=138円台半ばで取引された。

 午前10時現在は前日比33銭円安ドル高の1ドル=138円45〜47銭。ユーロは22銭円高ユーロ安の1ユーロ=141円01〜09銭。

 日銀が21日の金融政策決定会合で現在の緩和姿勢を維持するとの見方から、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが進んだ。

 市場では「米国が積極的に利上げするとの観測はやや後退したものの、ドルが買われやすい基調が続いている」(外為ブローカー)との見方があった。