22日午前の東京株式市場の日経平均株価は小幅続伸した。前日の米株式相場の続伸を好感し、買いが優勢となった。ただ、前日まで6営業日連続で上昇した反動で、取引開始直後は当面の利益を確定するための売りも出た。

 午前終値は前日終値比67円33銭高の2万7870円33銭。東証株価指数(TOPIX)は1.39ポイント高の1951.98。

 前日の米国株式市場のダウ工業株30種平均は、本格化している企業決算への期待感から続伸した。東京市場でも米株高を好感した買いが入った。

 ただ、21日に国内で報告された新型コロナの新規感染者数が過去最多となったことが相場の重荷になった。