22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=137円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比1円00銭円高ドル安の1ドル=137円58〜60銭。ユーロは1円81銭円高ユーロ安の1ユーロ=139円48〜52銭。

 朝方は、米景気の先行き懸念からドル売り円買いが進んだ海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=137円台前半で始まった。その後は国内輸入企業が決済に必要なドルを調達したため、円は上げ幅を縮めた。

 市場では「日米金利差の拡大を改めて意識して円を売る動きもあり、円は伸び悩んだ」(外為ブローカー)との声があった。