週明け25日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=136円台半ばで取引された。

 午前10時現在は前週末比1円05銭円高ドル安の1ドル=136円53〜54銭。ユーロは48銭円高ユーロ安の1ユーロ=139円00〜07銭。

 前週末に発表された7月の米購買担当者景気指数(PMI)の総合指数が好不況の判断の節目とされる50を割り込んだことで米国の景気後退への懸念が高まり、円を買ってドルを売る動きが強まった。

 外為ブローカーは「米長期金利が低い水準に落ち込んだことも円買いドル売りの材料となった」と指摘した。