週明け25日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。米景気後退への懸念の高まりを背景に前週末22日の米国株式相場が下落したことが重荷となり、朝方から売り注文が優勢だった。下げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前週末終値比203円94銭安の2万7710円72銭。東証株価指数(TOPIX)は12.87ポイント安の1943.10。

 前週末22日に公表された7月の米購買担当者景気指数(PMI)の総合指数が好不況判断の節目とされる50を割り込んだ。景気後退への懸念の強まりから米ダウ工業株30種平均が反落した。