26日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=136円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比02銭円安ドル高の1ドル=136円42〜43銭。ユーロは53銭円安ユーロ高の1ユーロ=139円55〜59銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げで日米金利差が拡大するとの思惑と、米景気減速懸念が交錯し、小幅な値動きとなった。

 市場では「ロシアからドイツに送られる天然ガスの供給不安も伝わり、国際的な景気の先行きに不透明感が増している」(外為ブローカー)との声もあった。