26日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。米連邦準備制度理事会(FRB)の重要会合を控える中、金融引き締め加速により米景気が後退するとの警戒感から売り注文が優勢だった。

 午前終値は前日終値比17円52銭安の2万7681円73銭。東証株価指数(TOPIX)は2.17ポイント高の1945.38。

 前日の米国株式市場のダウ工業株30種平均が反発したことを受けた買い注文が入り、東京市場は一時上昇に転じる場面もあった。ただ、FRBが26、27日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅利上げに踏み切るといった懸念が相場の重荷となった。