27日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=137円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比43銭円安ドル高の1ドル=137円08〜09銭。ユーロは68銭円高ユーロ安の1ユーロ=138円97銭〜139円04銭。

 日米の金利差拡大を意識したドル買い円売りが優勢だった海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=137円近辺で始まった。その後は米国の金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、様子見姿勢が強かった。

 市場では「月末を前に実需の売り買いも交錯していた」(外為ブローカー)との声もあった。