27日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=137円近辺で取引された。

 午後5時現在は前日比32銭円安ドル高の1ドル=136円97〜99銭。ユーロは77銭円高ユーロ安の1ユーロ=138円88〜92銭。

 日米の金利差拡大を意識したドル買い円売りが優勢だった海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=137円近辺で始まった。その後は米国の金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、様子見姿勢が強かった。

 市場では「金利差拡大と米国の景気減速の両面が意識され、小幅な値動きが続いた」(外為ブローカー)との声があった。