週明け1日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。終値は前週末比191円71銭高の2万7993円35銭で、約2カ月ぶりの高値を付けた。米IT大手決算を好感して米国株式市場が上昇したことを足掛かりに、国内でも業績への期待から幅広い銘柄が買われた。一方、米景気が既に後退しているとの見方や国内での新型コロナウイルス感染再拡大が相場の重荷となった。

 東証株価指数(TOPIX)は19.80ポイント高の1960.11。出来高は約12億2600万株。

 前週末7月29日の米ダウ工業株30種平均は3日続伸。週明け8月1日の東京市場でもこの流れを引き継いだ。