【ニューヨーク共同】週明け1日のニューヨーク外国為替市場の円相場は円が対ドルで上昇し、一時1ドル=131円60銭と、6月中旬以来、約1カ月半ぶりの円高ドル安水準を付けた。米景気後退への懸念から米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を意識したドル売り円買いが優勢となった。

 午後5時現在は前週末比1円62銭円高ドル安の1ドル=131円55〜65銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0255〜65ドル、134円95銭〜135円05銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの観測から、米長期金利の指標となる10年債の利回りが一時2.57%台まで低下。