2日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落し、下げ幅は一時400円を超えた。前日の米国株式市場が下落したことや、外国為替市場の円高進行を嫌気し、朝方から売り注文が先行した。

 午前終値は前日終値比443円94銭安の2万7549円41銭。東証株価指数(TOPIX)は35.56ポイント安の1924.55。

 前日の米国市場のダウ工業株30種平均は、景気後退への警戒感から売りが優勢となった。東京市場もこの流れを引き継ぎ、機械や自動車株など輸出関連銘柄を中心に売り注文が出た。