3日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。前日に大幅値下がりした反動による買い戻しや、円安進行に伴う輸出関連銘柄の業績への期待が支えた。一方、ペロシ米下院議長の台湾訪問を受け、米中関係の緊張が高まるとの懸念が重荷となった。

 終値は前日比147円17銭高の2万7741円90銭。東証株価指数(TOPIX)は5.28ポイント高の1930.77。出来高は約11億7660万株だった。