4日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。景気後退への懸念が和らぎ、前日の米国市場でダウ工業株30種平均が反発。東京市場も流れを引き継いだ。前日終値からの上げ幅は200円を超え、一時2万8000円台を回復する場面があった。

 午前終値は前日終値比150円78銭高の2万7892円68銭。東証株価指数(TOPIX)は1.45ポイント安の1929.32。

 ペロシ米下院議長の台湾訪問による米中関係緊迫化への警戒が後退したことも、投資家心理を改善させた。