7月の車名別国内新車販売台数は、トヨタ自動車の小型車「ヤリス」が前年同月比19.5%減の1万8679台で、2カ月ぶりに首位となった。低燃費や小回りの良さが評価され、高い人気が続いている。

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した。

 2位はホンダの軽自動車「N―BOX(エヌボックス)」で、0.7%増の1万7105台だった。3位はトヨタの「カローラ」で、41.2%増の1万3054台。4位は3.4%減のダイハツ工業の軽「ムーヴ」、5位は22.7%減のスズキの軽「スペーシア」となった。

 1〜10位のうち、5車種が前年同月に比べ減少した。