5日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。米国の景気後退に対する警戒感が根強く、前日の米ダウ工業株30種平均は反落。東京市場でも朝方は積極的な売買が手控えられたが、その後は決算が好調な企業などへの買い注文が膨らんだ。前日終値からの上げ幅は200円を超える場面があった。

 午前終値は前日終値比199円67銭高の2万8131円87銭。東証株価指数(TOPIX)は13.19ポイント高の1943.92。

 日本時間の5日夜に米雇用統計の発表が予定されており、様子見ムードも漂っている。