10日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=135円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比33銭円安ドル高の1ドル=135円21〜22銭。ユーロは23銭円安ユーロ高の1ユーロ=138円00〜06銭。

 前日に米長期金利が上昇し、日米の金利差が拡大するとの見方から円を売ってドルを買う動きが先行した。

 市場では「米消費者物価指数の発表を控えて投資家が様子見姿勢を強めており、大きな値動きにはならなそうだ」(外為ブローカー)との声が出た。