10日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。前日終値からの下げ幅は一時200円を超えた。世界的な半導体需要の減速懸念から、東京市場でも半導体関連銘柄を中心に売り注文が集まった。

 午前終値は前日終値比232円89銭安の2万7767円07銭。東証株価指数(TOPIX)は6.80ポイント安の1930.22。

 前日の米国株式市場は、半導体大手のマイクロン・テクノロジーが売上高見通しを引き下げたことを受け、ハイテク株主体のナスダック総合指数が下落。東京市場もこの流れを引き継ぎ、東京エレクトロンやアドバンテストといったハイテク関連銘柄が売られた。