東京電力エナジーパートナー(EP)は10日、節電に協力する家庭にポイントを付与するサービスを今冬も実施すると発表した。9月末までとしていた期限を来年3月末まで延長する。今冬はさらなる電力需給の逼迫が見込まれており、節電への協力を促す。参加家庭に還元する2千円相当のポイントは、8月中にも付与を始める。

 今冬の節電ポイントの詳細を公表したのは、東電EPが大手電力で初めて。政府が今冬の実施を各社に呼びかけており、今後も発表が相次ぎそうだ。参加時にもらえる2千円相当のポイント分は国が負担する。

 東電EPは、対象や付与するポイントも17日に拡大する。