18日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。前日までに大きく上昇した反動による売り注文が出たほか、前日の米国株式相場が下落したことも逆風となった。下げ幅は一時300円を超え、節目の2万9000円を割り込んだ。

 午前終値は前日終値比238円21銭安の2万8984円56銭。東証株価指数(TOPIX)は14.49ポイント安の1992.50。

 前日の米ダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反落。高値警戒感に加え、米長期金利が上昇したことが悪材料視され、ハイテク株主体のナスダック総合指数も続落した。