週明け22日の東京外国為替市場の円相場はドルに対して値下がりし、一時1ドル=137円44銭をつけた。7月27日以来の円安ドル高水準。日米金利差が拡大するとの思惑から円売りドル買いが加速した。その後、米長期金利が時間外取引で下げると、当面の利益確定を目的にドルを売る動きも出た。

 午後5時現在は前週末比17銭円安ドル高の1ドル=136円83〜86銭。ユーロは99銭円高ユーロ安の1ユーロ=136円90〜94銭。

 朝方は、前週末の米長期金利の上昇を手掛かりに、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行した。