23日の東京外国為替市場の円相場はドルに対して下落し、一時1ドル=137円70銭を付けた。7月22日以来、約1カ月ぶりの円安ドル高水準。

 午後5時現在は前日比44銭円安ドル高の1ドル=137円27〜29銭。ユーロは55銭円高ユーロ安の1ユーロ=136円35〜39銭。

 前日の米長期金利が心理的な節目の3%台まで上昇したことを手掛かりに、朝方から日米金利差の拡大を意識した円売りドル買いが優勢だった。円売り一巡後は、利益確定や持ち高調整でドルを売る動きもあった。