25日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=136円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比39銭円安ドル高の1ドル=136円93〜95銭。ユーロは76銭円安ユーロ高の1ユーロ=136円66〜73銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅な利上げが続くとの見方から米長期金利が上昇。日米の金利差拡大を意識したドル買い円売りが進んだ。

 FRBのパウエル議長の講演を26日に控えているため、市場では「発言を見極めたいとの思惑も出ている」(外為ブローカー)との声があった。