25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=136円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前日比07銭円高ドル安の1ドル=136円47〜50銭。ユーロは57銭円安ユーロ高の1ユーロ=136円47〜51銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締め姿勢が加速するとの見方から米長期金利が上昇。朝方は日米の金利差拡大を意識したドル買い円売りが先行した。午後は国内輸出企業による実需の円買いが優勢となった。

 市場では「FRBのパウエル議長の講演を26日に控え、様子見ムードも出ていた」(外為ブローカー)との声があった。