【ニューヨーク共同】30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日からの下げ幅が一時400ドルを超えた。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締め継続で米景気が後退することを懸念した売りが広がった。

 午前10時半現在は前日比147.91ドル安の3万1951.08ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は61.56ポイント安の1万1956.11。

 景気に敏感とされる銘柄を中心に売られた。原油先物相場が下落し、石油関連株が売られたのも相場を押し下げた。