【ニューヨーク共同】日本の自動車大手4社が1日発表した8月の米新車販売台数は計31万6639台と、前年同月と比べて16.5%減少した。世界的な供給網の混乱による半導体不足などが引き続き重しとなり、1.5%増えたSUBARU(スバル)を除く3社が前年割れとなった。

 減少率が最大だったのはホンダで、37.7%減の7万1461台。米西海岸での供給網の混乱が重しとなった。

 次いでトヨタ自動車が9.8%減の16万9626台。「カローラ」やスポーツタイプ多目的車(SUV)「ハイランダー」などの販売が落ち込んだのが響いた。マツダは6.7%減の2万5426台だった。