2日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅続落した。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げによる米国景気の後退懸念が相場の重荷となり、売りがやや優勢となった。ただ朝方は外国為替相場の円安ドル高進行を好感した買い注文が入るなど全体としては方向感のない展開だった。

 終値は前日比10円63銭安の2万7650円84銭。東証株価指数(TOPIX)は5.32ポイント安の1930.17。出来高は約10億3061万株だった。