週明け5日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。終値は前週末比31円23銭安の2万7619円61銭で、4営業日連続の値下がり。前週末の米国株式相場が下落した流れを引き継ぎ、売り注文が優勢だった。米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げへの懸念が重荷となった。ただ買い戻しにより一時プラスとなるなど方向感を欠いた。

 東証株価指数(TOPIX)は1.38ポイント安の1928.79。出来高は約8億1100万株。

 前週末2日の米ダウ工業株30種平均は反落した。8月の米雇用統計で就業者数の伸びが堅調で、FRBによる大幅利上げが連想された。