6日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=140円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比29銭円高ドル安の1ドル=140円28〜29銭。ユーロは51銭円安ユーロ高の1ユーロ=139円82〜88銭。

 前日の米国市場が休場だったため、新しい売買材料に乏しかった。当面の利益の確定や持ち高の調整でドル売り円買いが先行した。

 市場では「米利上げが長期化するとの観測を背景に急速にドルが買われていた反動で、ひとまずドルを売る動きが出た」(外為ブローカー)との声が聞かれた。