7日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。米長期金利が上昇したことで、相対的に割高感が意識された半導体などハイテク関連銘柄の売り注文が膨らんだ。下げ幅は一時300円を超えた。

 午前終値は前日終値比263円68銭安の2万7362円83銭。東証株価指数(TOPIX)は14.79ポイント安の1911.79。

 前日の米ダウ工業株30種平均は続落した。8月の米非製造業景況指数が堅調で、米連邦準備制度理事会による積極的な利上げが続くとの見方が強まった。

 7日の東京市場でもこの流れを受け、ハイテク関連銘柄の値下がりが目立った。