7日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。終値は前日比196円21銭安の2万7430円30銭で、約1カ月半ぶりの安値を付けた。米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げが続くことへの警戒感から幅広い銘柄で売り注文が優勢だった。

 東証株価指数(TOPIX)は10.93ポイント安の1915.65。出来高は約11億1500万株。

 6日の米ダウ工業株30種平均は続落した。8月の米非製造業景況指数が堅調で、FRBによる積極的な利上げが続くとの見方が強まった。

 7日の東京市場もリスク回避の姿勢を引き継ぎ、平均株価の下げ幅は一時300円を超えた。