8日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発し、前日終値からの上げ幅は一時500円を超えた。前日の米国株式相場の上昇を好感し、買い優勢となった。また、半導体関連などこれまで値を下げていた銘柄にも買い注文が集まり、相場を支えた。

 午前終値は前日終値比561円95銭高の2万7992円25銭。東証株価指数(TOPIX)は37.35ポイント高の1953.00。

 前日の米国市場のダウ工業株30種平均は、米原油先物相場の下落や米長期金利の指標となる10年債利回りの低下などを受けて反発した。ハイテク株主体であるナスダック総合指数の上昇も追い風となった。