13日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=142円台半ばで取引された。

 午前10時現在は前日比31銭円高ドル安の1ドル=142円45〜48銭。ユーロは95銭円高ユーロ安の1ユーロ=144円31〜41銭。

 米国で8月の消費者物価指数の発表を控え様子見ムードもある中、ひとまず前日に上昇したドルやユーロを売って当面の利益を確保する動きが先行した。

 市場では「発表まで分からないものの、米国のインフレがやや落ち着くとの思惑が出たようだ」(外為ブローカー)との声もあった。