13日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、前日終値の近辺で一進一退の展開となった。前日の米国株式相場の上昇を好感し、上げ幅は一時100円を超えた。一方、13日夜に発表される8月の米消費者物価指数の動向を見極めたいとの思惑から様子見姿勢も強く、マイナスに転じる場面があった。

 午前終値は前日終値比47円00銭高の2万8589円11銭。東証株価指数(TOPIX)は4.75ポイント高の1984.97。

 前日の米ダウ工業株30種平均は、割安感のある銘柄に買い注文が入り続伸した。東京市場にもこの流れが波及し、電機や半導体銘柄が買われ、相場を支えた。