日本コカ・コーラは13日、免疫維持に役立つとされるキリンホールディングス(HD)の独自素材「プラズマ乳酸菌」の供給を受けて、商品開発に着手したと発表した。競合する飲料メーカーの技術を利用する連携は珍しい。近年の健康志向の高まりを受け、効能をうたった商品展開を充実させる狙いだ。

 ミネラルウオーター「い・ろ・は・す」やコーヒー飲料「ジョージア」、ジュース「ミニッツメイド」の3ブランドについて、すでに消費者庁にプラズマ乳酸菌を含む機能性表示食品として届け出て、受理されているという。

 キリンHDが、プラズマ乳酸菌を飲料メーカーに販売するのは初めて。