13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=142円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比51銭円高ドル安の1ドル=142円25〜26銭。ユーロは93銭円高ユーロ安の1ユーロ=144円33〜37銭。

 国内輸出企業による、実需の円買いドル売りが見られた。一方、米国の8月の消費者物価指数の公表を夜に控え、様子見ムードも強かった。

 市場では「最近は米物価指数の公表後に2円程度動くことも珍しくないため、積極的な取引がしにくい状況だった」(外為ブローカー)との声があった。