14日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。前日発表された8月の米消費者物価指数の上昇率が市場予想を上回り、米国市場でダウ工業株30種平均が急落。この流れが東京市場にも波及した。前日終値からの下げ幅は一時800円を超え、2万8000円を割り込んだ。

 午前終値は前日終値比622円81銭安の2万7991円82銭。東証株価指数(TOPIX)は32.13ポイント安の1954.44。

 米消費者物価指数の結果を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が金融引き締めを加速するとの見方が拡大した。