【ニューヨーク共同】日米の金融政策決定会合を控え、週明け19日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前8時半現在、前週末比56銭円安ドル高の1ドル=143円45〜55銭を付けた。ユーロは1ユーロ=0.9982〜92ドル、143円27〜37銭。米長期金利の上昇を受け、日米の金利差拡大に伴うドル買い円売りが先行した。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が20、21両日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で、3会合連続となる0.75%の大幅利上げを決めるとの観測が高まっている。市場では1%の利上げを予想する声もある。