連休明け20日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。前週末の値下がりで割安感が出た幅広い銘柄に買い注文が入った。前日の米国市場が上昇したことも好感し、上げ幅は一時300円を超えた。

 午前終値は連休前の16日終値比116円70銭高の2万7684円35銭。東証株価指数(TOPIX)は8.41ポイント高の1946.97。

 19日の米ダウ工業株30種平均は反発。米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げへの警戒感は残るものの、値ごろ感が出た銘柄が買われた。東京市場でも投資家心理が改善し、電機や半導体関連銘柄などに買い注文が入った。