21日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利上げ決定を受けた景気後退懸念で朝方から売りが膨らんだ。

 一方、日銀の大規模な金融緩和維持の決定を受けて円安ドル高が進むと輸出関連銘柄などの上昇が目立ち、下げ幅を縮めた。

 終値は前日比159円30銭安の2万7153円83銭。東証株価指数(TOPIX)は4.68ポイント安の1916.12。出来高は約11億4475万株だった。