【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4日続落、前日比486.27ドル安の2万9590.41ドルと終値としては2020年11月以来、約1年10カ月ぶりの安値となった。終値で3万ドルを割り込んだのは約3カ月ぶり。世界の主要中央銀行の大幅利上げによる景気後退懸念が強まったことで売られ、ほぼ全面安となった。週明けの東京市場の株価にも影響する可能性がある。

 ニューヨーク原油先物相場は大幅反落、指標の米国産標準油種(WTI)の11月渡しが前日比4.75ドル安の1バレル=78.74ドルで取引を終えた。終値としては約8カ月ぶりの安値。