連休明け26日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=143円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末の22日と比べ1円97銭円高ドル安の1ドル=143円80〜83銭。ユーロは5円93銭円高ユーロ安の1ユーロ=137円57〜66銭。

 22日の政府・日銀による円買い介入で、海外市場では一時140円台前半まで円高方向に振れたが、26日は米連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げが続くとの見方から、米長期金利が時間外取引で上昇。日米の金利差拡大が改めて意識され、円売りドル買い傾向が強まっている。