連休明け26日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落。世界の主要中央銀行の大幅利上げによる景気後退懸念が強まり、前週末23日の米株式相場が続落した流れを引き継いだ。下げ幅は一時600円を超え、2万7000円を割り込んだ。

 午前終値は連休前の22日終値比534円30銭安の2万6619円53銭。東証株価指数(TOPIX)は37.98ポイント安の1878.14。

 米FRBが21日、連邦公開市場委員会で0.75%の大幅な追加利上げを決定。英中央銀行イングランド銀行やスイス国立銀行も相次いで利上げを決め、世界的な景気後退への警戒感が高まった。