経済産業省が28日発表した26日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前週調査と比べて20銭安い169円50銭だった。値下がりは2週連続。来週も小幅な値下がりとなる見通し。価格高騰対策で石油元売り会社に支給する補助金額は29日以降、1リットル当たり35円70銭とする。

 ハイオクは20銭安い180円30銭。軽油は10銭安い149円50銭。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり1円高い2025円だった。

 都道府県別のレギュラーガソリンの平均小売価格は、埼玉と宮城の162円30銭が最安で、長崎の182円30銭が最も高かった。