週明け3日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=144円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比46銭円安ドル高の1ドル=144円77〜80銭。ユーロは01銭円安ユーロ高の1ユーロ=141円90〜97銭。

 大規模な金融緩和を続ける日本と積極的に利上げする米国との金利差拡大を見込み、ドルを買って円を売る動きが優勢だった。

 市場では「1ドル=145円台になれば為替介入への警戒感が一段と高まる」(外為ブローカー)との声が出た。