週明け3日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。終値は前週末比278円58銭高の2万6215円79銭。前週末の米株式市場の大幅続落や世界的な景気後退懸念から朝方は売りが先行し、一時300円超下げた。ただ前週からの下落相場の反動で割安感の出た銘柄に買い注文が入り、プラスに転じた後、上昇幅を広げた。

 東証株価指数(TOPIX)は11.64ポイント高の1847.58。出来高は約12億6900万株だった。

 朝方は、主要中央銀行による急速な利上げで世界的な景気後退が懸念され前週末に米国株が続落した流れを引き継いだ。