【ニューヨーク共同】週明け3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比765.38ドル高の2万9490.89ドルで取引を終えた。前週末に大幅下落していたため、割安感が出た銘柄が買われた。米長期金利が低下傾向になったのも好感され、ほぼ全面高となった。

 朝方発表の米サプライ管理協会の9月の製造業総合景況指数が市場予想を下回り、インフレ鈍化によって米連邦準備制度理事会による金融引き締めペースが緩和されるとの期待が高まった。