1日の東京株式市場の日経平均株価は続伸した。終値は前日比91円46銭高の2万7678円92銭で、約1カ月半ぶりの高値を付けた。ヤマ場を迎えた企業決算発表で好業績が確認された銘柄に買い注文が入り、相場をけん引。香港などのアジア市場が堅調に推移したことも支えとなった。

 TOPIXは9.07ポイント高の1938.50。出来高は約12億3200万株。

 米FRBは1、2日に0.75%の利上げを決めるとの見方が有力だ。1日の東京市場は朝方は売り買いが交錯する展開となり、その後は香港や上海市場などが堅調に推移したことも後押しとなり、買い優勢で取引を終えた。